【本日の計測】　体重52.0kg　体脂肪率33%

計測開始日(2018.8.8) 60.2kg より-8.2kg

発熱しまして。すぐに熱は引いたのですが、咳や涙やその他もろもろの不快感は消えず、臥せっておりました。

今日は仕事もあるし。はー、どっこらしょ、と朝体重計にのったら、52.0㎏でした。おいおい、この4日間、600グラムずつ減ってるんですけど、大丈夫？

多分この減りかただと、安定はせずにまたはね上がるパターンだと思います。体脂肪率33%だしねえ。52㎏で33%ってどんだけ霜降り肉なんだ。

でも、とにかく数字を見た！これ大事。目標は最大値52㎏ということで、体重管理アプリの目標値は51㎏に設定し直しました。

【本日の計測】　体重52.6kg　体脂肪率33%

計測開始日(2018.8.8) 60.2kg より-7.6kg

朝も38.1℃あったので、仕事は休みました。咳が激しくて、会話が困難です。これは仕事にならない💧

こういうときは年次有給休暇ではなく、病気休暇をとります。病気休暇の取得には2000-3000円かかる診断書の提出が必要だから、そんなことしている人はあまりいません。でも私は、2000円かかろうが、3000円かかろうが、病気休暇を取得します。

年20日間保障される年次有給休暇を使いきることはあまりありません。だからお金もかかるんだし年休使ったらいいじゃないかと多分周りからや上司からは思われていると思います。20年くらい前、「ILOの規定では年次有給休暇とは別に、病気休暇を保障するべきだと決まってるんだよ」と聞いてから、そうしています。その頃はうちの職場は診断書の提出は義務ではありませんでした。薬袋など、「受診していた」ことが証明できるものがあれば、取得できました。でも悪用する例が出てきたので、診断書の提出が義務付けられるようになりました。

多分それ以降、病気休暇取得率は減ったと思います。年次有給休暇余ってるのにお金かけてまでこだわる人は少ないと思う。

でも、そこは譲れないというか。今の職場がブラックなこともあって、「病気になった時の記録」は公式に残しておきたいんですよね‥。

さて、前置きが長くなりました。通勤ルートに、喫茶店があり、1年ほど前からそこで食パンの販売をしています。店内焼き上げで、１斤280円です。焼き上がったときに「ただいま食パンを販売しています」札がかかっています。

タイミングが悪くて、興味はあったのですが、長らく買うことができませんでした。たまーに出張の時にそこでお昼ご飯を食べていますが、そのときの様子から、多分知的障がいのある息子さんが焼いているのではないかと思っています。

この間、はじめて買ったのですが、これが美味しい！生地のキメが細かくて、ふわふわ。「耳まで柔らかい」系です。食べたことないけど、乃が美の食パンってこんなのかな。

朝と夜は主食を食べない生活をしているので、ちゃんと食べたのは今日がはじめてです。でも、切って冷凍した時や、帰省してる子どもの朝食に焼いた時の感触から、絶対絶対美味しいに違いないとわかってました。

また買いたいな。

【本日の計測】　体重53.2kg　体脂肪率31%

計測開始日(2018.8.8) 60.2kg より-7.0kg

咳やくしゃみがひどいなと思っていたら、帰宅後、寒気に襲われ、計ってみたら38.3℃ありました。もう寝ます。

明日出勤したいんだけど‥涙‥はあ。

最悪、土曜日も仕事だからその時に来週の下準備するかな。

それだけではなんなので、ブログのタイトルヘッダーに使っているアジサイの色が変化したので、その写真でものせておきますね。こんなの。

では、おやすみなさい。