脂肪を脱ぎたい。

57歳、身体をひきしめる記録ブログ(にするつもり)

「発達障害の僕が『食える人』に変わったすごい仕事術」

【本日の計測】 体重 55.6kg
計測開始日(2018.8.8) 60.2kg より-4.6kg
【昨日11月8日(木)の食事と運動】

朝 バターコーヒー

昼 ご飯、茶碗蒸し、中華サラダ、麩とワカメの味噌汁、デーツ一粒

夜 ご飯、納豆、焼肉、温野菜、レタス、トマト、じゃがいもの味噌汁、黒ニンニク

ダンベル×

ステッパー×

高麗人参エキス×

夜入浴×

昨日は仕事のトラブルがあって、疲れはてて帰宅しました。夕食後布団に倒れこむダメダメパターン。私の責任ではないトラブルだけど、ベテランとしてはもう少しうまく処理する余地があったんじゃないか、できたんじゃないかと、気分は晴れないです。


今日は出張にいく電車のなかで「発達障害の僕が『食える人』に変わったすごい仕事術」(借金玉著/KADOKAWA)

https://www.amazon.co.jp/dp/4046020768/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_h6w5BbAZDSR3N

を読み終えました。最終章「僕が『うつの底』から抜け出した方法」の途中で数ヶ月、読むのをストップしていた本です。


著者の借金玉さんは、ADHDの当事者です。小中高と不登校になって、早稲田大学に入学、「変わっていること」が認められる早稲田に居場所を得て金融機関に就職したものの、合わずに退職、その後起業して失敗。うつから這い出し、現在は中小企業の営業マンとして働いているそうです。


最終章の「自己肯定に『根拠』はいらない」は、電車の中で涙がにじんでしまうほど、心にしみました。なぜ他人を見下すことがよくないのか。この命題に、とてもスッキリした答えを提示してくれています。少なくとも私にとっては、57年間生きてきて、一番納得できる説明でした。もちろん、答えは決まっています。「見下されたくないから」。だけど、この本のこのシチュエーションでの説明には胸を打たれました。


能力の高い人だなあと思います。自分の状況をきちんと言語化できて、改善策をたてることができる。一般的に当てはまることばかりではないし(特に乗り越え方)、一般化してはいけないという注意書も医師によるあとがきにありますが、読み物としては非常に面白かったです。