脂肪を脱ぎたい。

57歳、身体をひきしめる記録ブログ(にするつもり)

ようやく落ち着く

【本日の計測】 体重 58.6kg


計測開始日(2018,8,8) 60.2kg より-1.6kg



怒濤の残業&休日出勤がちょっと一段落し、体重も平常値に戻ってきました。


やっぱりねえ、平穏な生活があってこその身体管理だと思うのです、つくづく。だけど一人前のお給料いただいてますからね、24時間中半分以上の時間を労働と労働に付随することに使っているのは仕方がないとは思います。


時間と自由とお金がすべて手にはいることはあり得ない。

これが就職し、産&育休も取ってきた中で実感していることです。

「50代生き方」カテにも登録しているので、最近の思うところを徒然に。


「一生自分の食いぶちは自分で稼ぐ」をモットーに、ライフスタイルを選択してきました。小・中・高・大からの女友達で、結婚していてやめずにフルタイムで勤め続けているのは、思いつくかぎりでは私以外にもう一人だけかも知れません。私が大学生の頃は雇用機会均等法もなく、育児休業法もありませんでした。


肩肘張って「女も自立しなければ!」というんじゃないんですよね。なんというか、「人間として当たり前に生活していきたい」というだけなんです。「生活費を得るための労働は、空気を吸うように自然に必要なもの」という感じです。モテなかったから、結婚して扶養家族になるという発想も薄かった。っていうか、現実味がなかった。学生時代に「この人と添い遂げる!」と思えるような恋愛をしていれば、当時のことですから、すんなり家庭に入っていたかもしれません。


でもね、このモットーには落とし穴がありました。定年まであと3年半。もうそこそこの年金がつくだけの資格があります。65歳まで年金は出ませんが、預金を食い潰せば8年くらい、節約生活で乗りきるくらいはできます。夫は夫で年金ありますからね。


つまり、「一生自分の食いぶちは自分で稼ぐ」だけなら、もう辞めてもいいんです。そう気がついたら、労働意欲が下がる下がる(苦笑)。もちろん大人ですから、サボらず真面目に働いてますよ。


ただうち、下宿の大学生が二人いますからね。生活費も含めて一人一年間150万円かかってます。二人で300万円。ひえー。二人とも、すんなり入学できてないのと、理系で大学院に行くこと前提の学部だったりして、大学院修士課程も含めると、卒業するのは次男が2年半後、長男が3年半後です(長男と次男の順番が逆転しているところが、「すんなりいかなかった」ところです)。夫はこの3月で定年となり、再任用で働いていますが、給料は半分くらいになっています。


つまり、働かなくちゃいけないのです。辞めたら預金だけではなく、退職金も切り崩さなければならなくなります。


いやーもー、この事実に気がついたら、さらに労働意欲下がる下がる。大人だからサボらず真面目に働いてますよ。(しつこい?)


でもねー。こういうこと(仕事が忙しくて身体のことがかまえない)ことがあるたび、「辞めて、つつましくとも丁寧な暮らしをしていくのがいいんじゃないのかなあ」という考えが脳内に蔓延するのです。


丁寧な暮らし。身の回りを必要最小限なものだけに整理して、リサイクルできるものはして、旬の安売りの食材で数時間煮込んだりするようなお総菜を作り、もちろん運動などの身体管理はきちんとして、小綺麗にこざっぱりと無駄のない生活をする。


あと何年仕事を続けるか。または何年後に雇用形態を短時間に縮小するか。日々考えていますが、少なくとも、定年後にはそんな生活をしたいなあと憧れています。